紅心的隨寫手札

季節外れの桜の花に　寄り添うように　差し込んだ木漏れ日
不合時節的櫻花　依偎在透著陽光的樹葉旁
時に迷って　時に嘆いた　私の傍には　あなたが居たよね
時而困惑　時而感嘆　我的身邊　有個你在身旁

Cause I love you　あなたを守るよ
因為我愛你　所以守護著你
Still, I turn to you　変わっていないの
永遠向著你　永遠都不會變
聞きたい事　話したい事が　ある　たくさんあるんだよ
想聽的事　想說的話　有很多，很多喔！

群青色に染まる冬は　瞬く星が囁いてる
天空染上深藍色的冬天裡　閃爍著的星星正竊竊私語
聞こえたから　聞こえていたから　もう　迷わないで　行けるよ
因為聽的到　正因為聽的到　所以　能毫不猶豫地繼續向前走

見えないように　紛らわしてた　紡ぐ言葉に　意味なんて無かった
因為是無形的　所以容易被誤導　編織著毫無意義的話語　
伸びてゆく影　刻む波音　必死に背を向けた　どこにも行かないで
漸漸拉長的影子　刻著海浪的聲音　拼命地背對著不見你　卻哪裡都去不了

I’m missing you　触れたくなるの
我想念你　想要觸碰你
Always be true　愛しているよ
這份愛永遠都是真實存在的
伝わるように　伝えられるように　ねぇ　想っているから
想要傳達　直到傳達給你　所以深深地想念著你

茜色に揺れる夕日が　心を強くしていたんだ
在火紅色正西沉的夕陽下　心也更加地堅定　
目を閉じれば　春の風が　吹く　振り返る帰り道
閉上眼睛　春天的風正吹拂著　回頭望向回家的路

見透かされそうな大きな瞳　照れて顔を掻く仕草
澄淨的大眼睛　因害羞而抓著臉的小動作
寂しげな微笑み　大きくて優しい手　闇の中の光
帶著寂寞的笑容　厚實且溫暖的大手　這些都是當我身處黑暗中的光芒

永遠が無いのなら　私もここに居ないでしょう
如果沒有永遠的話　我也就不會在這裡
この気持ちは　この想いは　巡り続けるはずだよ
這份心情　這個想法　一定會永遠持續下去的

Cause I’m loving you　あなたを守るよ
因為我愛你　所以守護著你
Always be true　愛しているよ
這份愛永遠都是真實存在的
今あなたに　伝わりますように　この胸の中で　ずっと
傳達給現在的你　這份感情一直在內心激盪著

鮮やかに彩る景色が　見えたの
看到那鮮明絢爛的景色了嗎？
息吹の香りに　あなたを感じて　私は　歩いて行くの
請你感受著那直達鼻息的香氣　我　可以陪著你走嗎？